ETP-G工法


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    工法名 ETP-G工法
    工法の概要 円盤状の斬新かつ強靭な構造の翼を鋼管の端部に取り付けている杭構成。翼が一枚の鉄板のため、鋼管の切断等の加工が不要で、翼と鋼管の結合が強靭です。
    工法の特徴 【先進性】
    ・円盤状の先端翼を鋼管の端面に取り付けた斬新かつ強靭な構造をしています
    【信頼性】
    ・多くの試験結果に裏付けられた確かな性能です。
    ・施工管理装置にて貫入状況をリアルタイムにモニタリングし、確実な施工管理を実施します。
    【環境性】
    ・回転力が推進力となり地盤に貫入していくので、騒音・振動が極めて少なく、周辺環境に優しい工法です。
    ・施工による発生土はありません。また、地盤や地下水を汚染することもありません。
    【適応性】
    ・杭先端土質は砂質地盤(礫質地盤を含む)及び粘土質地盤です。
    ・鋼管径φ89.1~φ190.7、翼倍率2.0D、2.5D、3.0Dの豊富なバリエーションにより、様々な地盤条件に対応します。
    URLアドレス  https://www.jiban.co.jp/service/kouji/etpg/  http://www.kokuei.com/

     

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