小口径鋼管杭工法

 小口径鋼管杭工法とは、深部の硬い地盤(支持地盤)まで小口径(直径114.3㎜以上/肉厚4.5㎜以上)の鋼管を打ち込むことによって、鋼管の先端面積で建物を支える工法です。
 第三者機関等から性能証明書(その技術が達成している性能の内容を具体的に証明されたもの)が発行されている小口径鋼管杭工法系の工法を下記にご紹介いたします。

ETP-G工法

円盤状の斬新かつ強靭な構造の翼を鋼管の端部に取り付けている杭構成
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