工法名など | SSW-Pile工法 |
工法の概要 | 先端翼を有する小口径場所打ちコンクリート柱状補強体を用いた地盤補強工法 |
工法の特徴 | 先端に鋼製の先端翼部品を取り付けた直径216.3mmのケーシングを所定深度まで回転貫入し、ケーシング内に軸部材料(コンクリート、モルタルのいずれか)を打設後、先端翼部品を残してケーシングを引き抜くことにより先端翼を有する小口径コンクリート柱状体を築造し、これを地盤補強体として利用する地盤補強工法である。 |
URLアドレス | http://www.ssw-pile.jp/ |